皆さんはどのようなナイフを使用してますか?
今回紹介するのは明治28年創業、金物の街『播州三木』の老舗刃物メーカーがおくる刃物ブランドFEDECA(フェデカ)さんの手作りナイフの紹介です。
以下商品の特徴になります。
- 木を削る事を目的としたクラフトナイフ。
- 職人が一つ一つ手で研ぎあげたナイフの切れ味は抜群。
- ハンドル材を自分で削る事により世界に一つのナイフを所持できる。
- ナイフカバーがブカブカすぎて落ちやすいのが不安。
世界に一つのナイフ!色々な形、色に出来ます!興味のある方はぜひ購入を!!!
では早速作って行きたいと思います!
難易度は🌟2個!簡単に作れます!
そして中身です。
クラフトナイフ×1本、ハンドル用の木材(ホオの木)×1組、合皮シース×1、板ドライバー×1枚、サンドペーパー(#120、#240)×各1、組みネジ×2、説明書、となります。
早速作成して行きます!
まずは中に入ってるナイフで木材の型を落として行きます!
ナイフは良く切れるから気を付けて!
※下のマットも巻き込んで切ってしまいます!下に敷くものは固いものを用意しましょう!
簡単に切り取る事ができます!
2個切り取ったらこんな感じです!
切り取る所がギリギリを攻めるとこんな風になるので注意!
余った木を削ぎ落として行きます!
余った木は削ぎ落とすので
最初に切り落とす際はギリギリを攻めずに行きましょう!
切り取ったらサンドペーパーで仕上げて行きます。
※目の荒さは2つあります!
サンドペーパー(#120、#240)の2個です!
自分は目の荒さを無視して仕上げました💦
いい感じになってきました!
左右をヤスリし組みネジを使用しくっつけて行きます!
板ドライバーを使ってハンドルを付けていきます!
しっかり固定しましょう!
長さもアップします!
早速木材を切っていきます!
サクサク切れて最高です!!
カバーを付けるとこんな感じです!
カバーでかっっっっ!
こんなカバーいらないいーーー!
まとめると以下になります!
- 明治28年創業、金物の街『播州三木』の老舗刃物メーカーがおくるクラフトナイフ。
- ハンドル材を自分で削る事により世界に一つのナイフを所持できる。
- ナイフカバーがブカブカすぎて落ちやすいのが不安。
以上で商品の紹介を終わります。
この商品を購入される方の参考になれば嬉しいです!
価格:2200円 |